朝、"ビッグウイング"へ移動。"ビッグウイング"は山形のコンベンションホール。賑やかな音楽が鳴っていたのでそちらにいくと、駐車場いっぱいに車がずらり。山形の地方局「さくらんぼテレビジョン」と地元の業者が共同開催の"中古車バザール"実施中。今日が最終日。
「さくらんぼテレビ」の大戸さんは"FROMA編集部"の方の従兄弟さん。その関係でお世話していただけることになった。営業部でこのイベントも担当。今日はお休みなのに来てくれていた!
「さくらんぼテレビ」は会場の一角で無料休憩所と"テレビ局グッズ"を販売。フジ系の局なので、"あいのり"グッズなども。現在、放送中のドラマのポスターも並ぶ。営業部の他の方や広告代理店の方と一緒に働く。
お客さんは若い家族連れが多い。無料休憩所ではドリンクのサービス、子供に風船を作ってあげる。また、「さくらんぼテレビ」のキャラクター、"SAYランドの仲間たち"のビデオを放映。子供も楽しめるような配慮。僕は飲み物を運んだり風船を膨らましたり。初めて。
3連休のイベントでお客さんは結構多い。僕は車には詳しくないが、"フェア"だけに特別価格で結構安い。車も種類も豊富。外車やキャンピングカーも!でもやっぱり大きい買い物なので、お父さんは真剣。3社の中古車屋さんが入っていたが、スタッフも大勢配備で対応バッチリ。昨日までに契約済みの車も結構あった。
「さくらんぼテレビ」のキャラクターは"SAYランド"の10匹(?)の動物たち。午後、そのうちの一匹、ネオンドッグの"ハート"が登場!僕はそのアテンド。一緒に歩いて子供たちのお相手。"ハート"は局CMでおなじみで、子供たちに大人気!みんな駆け寄って集まってきた。"ハート"は子供と握手をしたり、なでてあげたり。赤ちゃんも笑っていた。大人も「いつも見ています!」と言ってくれてた。僕は子供たちに"SAYランド"のチラシも配る。
"ハート"はダンスが得意だが、頭が大きくて歩くのが大変そう。僕は転ばないようにサポート。また、時々、面白がって"ハート"を蹴ったり殴ったりする子供がいるので注意。でも、ほとんどの子供は大喜びで、ずーっと"ハート"にくっついてくる子や抱きついて離れない子も。
約1時間、会場内を歩き回り、多くのお子さんと一緒に遊んで終了。"ハート"は眠たい目をして"SAYランド"へと帰っていった。
今日はすごく天気がよかったが、風が強い!休憩所の机の上の小物も倒れ、その度に直す。また、持っている風船を飛ばしてしまう子供も。あっという間に遥か北に飛ばされてしまった。それを見ていた局の方に「佐藤君も風船たくさんつけて北に向かったら?」と言われた。確かに交通費が浮いていいかも。命の保証はないけど。その子供にはもう一度作ってあげた。
また、一緒に仕事をしていた代理店の「和光」の女の子と話していたら、昨日、駅前で路上ライブしていたバンドのメンバーと分かってびっくり!山形駅に着いて、行く当ても無く、一人立ち聞きしていて、すごくうまいと思ったからだ。「Three
Piece Of Communication」というグループ。ビッグになりそうな予感。毎週土曜夜に山形駅でライブ中なので注目。
そんなハプニングもありながら、無料休憩所は無事に営業。局グッズもちらほらと売れた。ペンやハンカチなど。そして5時に営業終了。後片付けに入る。もう一気に暗くなる。冬到来、といった感じだ。
机や椅子、会場外に飾られたのぼりを撤収。そしてテントを片づけようとした時、急に雨!大慌てで片づけるが、風が強いのでやりづらい。最後の最後に最悪のコンディション。でも、みんな協力してずぶぬれにならないうちに撤収完了。僕らは局へと向かった。
放送局は、畑のど真ん中にいきなり建っている。すごくきれいな建物。「さくらんぼテレビ」は開局5年目のすごく新しい放送局。そして、社員など規模は全国で最も小さい!なので、こうしたイベントも営業の方が自ら運営。でも、その分、手作り感に溢れている。やっぱり立ち上げの一年目はすごく大変だったらしい。
局に着いて、荷物などを片づけて今日の仕事終了。ちょっとお給料はいただけなかったが、その分、"これでもか"というぐらいの局グッズと飲食物を頂いた。お、おもい%%%。
山形、もう一ヶ所で仕事をしたいと話したら、皆さんが一緒に考えてくれた。残っていたアナウンサーさんも考えてくれた。結果、山形では"そば"も有名なので、皆さん行き付けのお店に行って、一緒に頼んでくれることに。
とりあえずそばをご馳走に。旅の話などして盛り上がる。そして帰り際、局の皆さんが、そこのおばちゃんにバイトをさせてもらえないか頼んでくれた。だが、連休が終わってしまい、明日からはすごく暇になってしまうため無理。でも、ありがとうございました。
大戸さんとバイトのネタを考えながらドライブ。山形市内を走りまくる。山形も多くの地方都市と同様、郊外に大型店が出来て客足が流れている。車社会だし。確かに、駅前はちょっと寂しく感じた。
いくつか挙がったバイトのネタで僕が面白いと思ったのは、"チャレンジショップ"というお店。将来の起業・出店を目標に1年間ほど、スペースを安く貸していわゆる"商売の練習"をする。確か、宇都宮でも同じようなものがあった。全国でもいくつか出来てきているが、全国で2軒目。また、民間ではそこが始めて。そして僕が驚いたのは、それを企画・運営しているのは僕と同世代の人たちだということ。
その中心の稲葉さんという方は、学生時代からこうした取り組みをしていたらしく、その人の話を聞いてみたいという気持ちもあり、お願いしてみることに。大戸さんも何度か取材をしているため、電話で頼んでくれた。するとOKの返事!もう一ヶ所、稲葉さんが働く"リサイクルショップ"でもバイトをさせてもらえることになった。
僕のバイトが決まり、大戸さんも一安心。健康ランドまで送ってもらってお別れ。ありがとうございました。
