<日記> 朝、山口さんと一緒に「観光公社」に出社。山口さんは今日は本当はお休みらしいのだが、それでも仕事。僕も日記が溜まってたので、会議室をお借りして書く。が、睡魔に勝てず、落ちる。結局、ほとんど書けず。山口さんが駅まで送ってくれることになり、皆さんにお礼を言って「観光公社・鶴ヶ城」を後に。 途中、山口さんの奥さんとお子さんのだいき君が合流し、昼食。ラーメンをおごってもらった。ごちそうさまでした。 そして、SLに乗るために会津若松駅に。現在、JRの企画で週末を中心に"新潟(新津)〜会津若松"間をSLが走っている。「会津若松市観光公社」のご厚意で、この「SLばんえつ物語」号に乗せてもらえることに。 だいき君が「機関車トーマス」が大好きということもあり、山口さん御一家が僕を見送ってくれることに。僕らが駅に着くと、ちょうどSLがやってきた。僕も実際に走るSLを見るのは初めて。その上、乗せてもらえるとは! 煙をふかしながらSL"C57‐180"は駅に到着。"プシュー"と音を立ててホームに止まった。やっぱり、普通の電車とは全然違う迫力!鉄道マニアでなくても、すごく感動!もちろん、鉄道マニアも見物に集まっていた。 車内はきれいで、ちょっとレトロなつくり。出発までの間、だいき君達と一緒に中を見学したり、写真を撮ったりして過ごす。だいき君もすごく乗りたがっていた。今度、パパと一緒に乗ってね。 奥さんが手渡してくれたお饅頭や飲み物を片手に乗車。そして、いよいよ出発!"ポーッ!"と、銀河鉄道999のような汽笛の音が鳴り響き、煙をふかしながらSLはゆっくりと動き出した。「ガタン、ゴトン」というゆっくりな動き。ホームでは山口さん達が手を振って見送ってくれた。さようならー!ありがとうございましたー! "しゃっかしゃっか"と音をたてながら、SL快走。でも、結構普通の電車と変わらない乗り心地。でも、外を見ると煙をもくもく吐き出しながら走っている。SLに乗っていることを実感。風景を見ていると楽しい。ただ、時々、煙が民家に直撃しているのが気がかりだった。洗濯物は大丈夫だろうか。 車内ではお姉さんが乗車手帳を配ってくれたり、記念スタンプが押せたり。真ん中には展望車両。超大窓で広々と阿賀野川や農村風景が見えて、快適。僕は席に戻らずに、ほとんどこの展望車両で時を過ごした。SL復活物語の紙芝居などが行われ子供に大人気。SL復活にはいろんなドラマがあったらしい。イベントも様々。途中、プレゼント抽選会なども行われたらしいが、僕は展望車両にいて分からなかった。残念。 2ヶ所ほど長く停車する駅があり、そこでは記念写真。機関室に入ることもできた。石炭が赤々と燃えているのが見えた。本当に石炭で走っている! そんな快適な旅だったが、5時前頃から暗くなってしまい、次第に景色が見えなくなってしまった。展望車にいても何も見えなくなってしまったため、指定席に戻る。寝る。 席を向かい合わせた老夫婦がみかんをくれた。話を聞いたら、何でも東京からのツアーで、今朝、郡山まで新幹線でやって来て、喜多方でラーメンを食べ、SLで新潟に向かい、また新幹線で東京に戻るという。恐ろしく過酷なツアーだ。でも、それだけSLは魅力があるということだろう。僕も"鶴ヶ城"で頂いた柿をお返しにあげた。 そしてSLは新潟駅に到着。大正浪漫を感じさせる汽車旅だった。新潟での予定を全く考えてなかったので、どこに行ったらいいか分からず、新潟駅内をうろつく。目的も無く、どうしたらいいか分からずにこうしてうろついている時が、一番寂しさを感じて辛い。歩き回って疲れた。とりあえず夕食。電話帳を隅から隅まで調べ、一番安かったサウナに宿泊。 ・今日の出費 ・出会った人 <「SLばんえつ物語」HP>
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Pb180005 ラーメンをおごってくれた山口さん御一家。 Pb180014 会津若松駅へ。煙を立ててやってきたSL「ばんえつ物語」号。 Pb180011 だいき君が僕と金三の見送りに来てくれた。 Pb180026 展望車両。広々していて窓も大きい! Pb180033 もくもくと煙を吐き出してSLは走る。 Pb180038 SLの車窓から外の景色を眺める僕と金三。 Pb180039 SLの車窓から外に出る金三。 Pb180043 金三もSLに乗れて嬉しそうだ。 Pb180047 喜多方駅で、一気に多くの乗客が乗り込んできた。カメラ小僧も多い。 Pb180048 車内。レトロ。 Pb180051 お姉さんが配ってくれた"記念乗車手帳"。 Pb180053 展望車では紙芝居などのイベントも行われています。 |
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