・11月16日(金) 23時04分
・天気雨 降ったり晴れたり
・福島県会津若松市 「ジャンボ健康ランド」

<日記>

朝、山口さんが迎えに来てくれて「鶴ヶ城」へ。事務所で朝食も頂く。

公園内、紅葉がとってもきれい。それを見ながら、外での仕事。しかし、あいにくの雨。カッパを借りて現場へ。今日の仕事は園内の芝貼り!今年、公園内の広場を整備して芝を貼ったのだが、この前あったイベントで芝が荒れてしまったため、貼り直し。こういった作業も造園会社に頼まずに自前で。だから、「会津若松観光公社」は補助金に頼らずに経営できている。

前にあった芝を刈ってまとめる。それをトラックへ積む。最初は3人でやっていたが、途中から人が加わり8人ほどで作業。貼りかえる区画をスコップで区切り、ローラーで固める。まずは山砂を敷き詰め、その上に芝を一枚一枚、丁寧に貼っていく。僕は主に砂を運んだり、芝の束を並べたりと、ガテン系の仕事。雨が止んでくれたのが救い。

今日は平日だが、団体のツアー客が何組も。ガイドさんの説明に耳を傾けると、天守閣の上の鯱鉾は銀製で、目がダイヤモンドらしい。一瞬、登れないかなと考えた。

芝は紐を張り、曲がらないように注意深く貼っていく。なかなか根気のいる作業だが、事務所の人たちは何日も日にちをかけて、園内全体にこうして芝を貼ったらしい! 余った部分は、ちゃんと芝を形通りに切って。なんとか午前中に芝を貼るところまで完成。

お昼休み、鈴木さんの案内で城内を見学させてもらった。中は展示館。会津藩の歴史や文化品、会津が戦場となった戊辰戦争、その中で自刃した白虎隊のことなどが展示。また、全国の名城の情報など。ただ、中は撮影禁止。

天守閣からの眺めは最高。園内や近くの山々の紅葉がきれい。さっき、僕らが貼った芝が青々していた。鈴木さんにお城のことや周囲のことを説明してもらった。戊辰戦争時、城に向けて政府軍が大砲を打った山を教えてもらったが、結構離れていたので驚いた。

続いて、H13年に復元した干飯櫓へ。瓦の色が赤だが、昔は本当に赤い瓦を使っていたらしい。その名の通り、干した米などの食料庫だった場所。売店や展示場にもなっていた。

更に、園内にある茶室「麟閣」。茶道の祖・千利休の次男が会津藩にかくまわれた時、そのお礼として鶴ヶ城内に建てたとされるもの。別の場所に移されていたが、H2年に移築復元された。本格的茶室で、落ちた紅葉の葉が、日本の美を醸し出していた。中では抹茶が飲めます。

芝の続き。トラックで山砂をガツンと持って来て、芝の上に敷き詰める。根づかすため。きちんと均して、芝の修復作業は終わった。来年は、青々と茂った芝が見られる、はず。

今度は園内を散歩。やっぱり、残っている紅葉がとてもきれいだ。その中で、城の白が浮きだってみえる。天守閣と"麟閣"以外は無料で入れるため、散歩にはもってこいだ。名歌「荒城の月」の詞のモデルともなったともされている。園内には"荒城の月碑"も。

園内に散らばっている土砂や土嚢を片付け。雨が降ったり止んだりして、分かりづらい天気だった。今日、一緒に作業していた中におばちゃんが一人いたが、シルバー人 材派遣センターの方。普段は公園内の落ち葉の清掃などをしている。こういった方たちのおかげで、園内はきれいに保たれている。

道具の後片付けをして、5時で作業終了。戻ると、局長から御給料を頂いた!更に、昨日はなしていたSLのチケットも!2720円相当。ありがとうございました!

その後、社員の皆さんは遅くまでお仕事。昼間は庭の管理など、外の仕事に追われるため、事務仕事は夜になってしまうらしい。自力採算は、やはり努力の結果。僕も部屋を借りて原稿。10時前、社員の方に健康ランドまで送ってもらった。

昼間、リクルート東北支社の方からTELがあり、宮城での仕事を見つけてくれたらしい。他力本願ながら、順調に進めそうだ。っているか、進まないと。


・今日の出費
健康ランド宿泊追加金=600円
夜食(コンビニ)=244円
健康ランド代=1350円
缶コーヒー=120円
計 2314円
・今日の収入
お給料!=6850円(源泉徴収後)
残金 40989円
・今日の収穫
売店での昼食
赤べこのキーホルダー=事務局長から
新潟までの乗車券とSLのチケット!!!(2720円相当)
朝食・夕食のお弁当&ジュース等=山口さんから

・出会った人
「鶴ヶ城」・「会津若松市観光公社」のみなさん
シルバー人材派遣センターの方
・カフェテリアのコンセント
・今日の金ちゃん
事務所の方が、金三用に自宅の井戸水を持って来てくれた。水も入れ替えてくれていた。


<「鶴ヶ城」「会津若松市観光公社」PR>
http://www.tsurugajo.com/
Pb160049 堅牢優美な名城・鶴ヶ城。

Pb160056 園内にある由緒正しき茶室、"麟閣"。抹茶、飲めます。

Pb160061 人力車も走っています。

Pb160067 「荒城の月」碑。

【鶴ヶ城】
〒965-0873
福島県会津若松市追手町1-1
tel. 0242-27-4005

午前8時30分〜午後5時まで(入城締め切りは4時30分)
休館日:7月第一月曜日〜4日間
12月第一火曜日〜3日間

14世紀後半、葦名氏の時代から歴史を重ねてきた、東北随一の名城。それから江戸末期まで7回も領家が変わった会津。戊辰戦争では闘いの舞台ともなった。現在、城内は会津の歴史や文化遺産を展示。白虎隊に関する資料なども。昭和40年再建。別名:会津若松城。国指定史跡。

園内にある"麟閣"は千家の流れをひく、こちらも由緒正しき茶室。中では抹茶を頂くことができます。

名曲「荒城の月」の舞台ともされている。一帯の公園は紅葉がきれいだったが、春は桜の名所としても有名。園内を回ってくれる人力車もあります。

会津若松には、その他多数の文化財や観光名所。レンタサイクルもしています。

Pb160006 小雨降る中、前に植わっていた芝をかたづける。

b160014 「鶴ヶ城」の真下で作業をする僕たち。

Pb160021 そして、まんべんなくきれいに芝を敷き詰める。

Pb160022 一枚一枚、丁寧に。

Pb160032 昼休み、天守閣に登ってみた。さっき、僕らが作業していたところ。

Pb160039 天守閣からは、会津盆地が一望できます。

Pb160046 再建した"干飯櫓"にて。攻め上る敵にこうして銃を売ってました。

Pb160047 攻め上る敵に、こうして石を落してました。

Pb160050 移築された茶室、"麟閣"。

Pb160053 落ちているもみじの葉が"わび・さび"の世界をつくる。

Pb160060 さっき、敷き詰めた芝の上に、もう一度山砂をかけて均す。

Pb160069 紅葉と鶴ヶ城。

Pb160082 そして、事務局長さんから御給料をいただいた!

Pb160084 さらに、日曜日に乗るSLの乗車券まで!これで新潟に移動だ!

戻る


[PR]DoCoMoご利用の方必見!:無料の運命鑑定≪スピリチュアルの館≫