
<日記> 朝、長瀬君宅からの距離を甘く見ていて遅刻しそうになり、走って疲れる。汗だくで仕事に。今日も洗い場とフロアーの兼務。今日は昨日と違う焼餃子。メニューも毎日変更。 昨日よりは落ち着いた営業。飲食店はお客さんの入りが読めない。じっくりと餃子を焼く手順を観察した。洗い物が無いときは、厨房にいてもできることが無いためフロアーに。フロアーだと何かしら仕事がある。伝票の準備や配送用の箱の準備など。 今日ももちろんお昼は餃子。昨日、辛い思いをしたのに今日も4人前を平らげた。"みそ味"餃子という変わったものも。外見もちょっと違う。一番個性的な餃子だった。水餃子は「来らっせ」オリジナル玉子スープ餃子。大量の餃子で疲れた胃には優しかった。でも、やっぱり餃子。 仕事の合間に、近くの商店街にある「BANBA仲見世」へ。商工会議所が、多様なビジネスプランを持った起業家を育てるためにOPENした「チャレンジショップ」が並ぶ。その中には「餃子大明神」なるものが。あくまで餃子にこだわる街、それが宇都宮。 店長(餃子会事務局長)さんにお話を聞く。宇都宮は総務庁の調査により、一世帯当たりの年間の餃子購入額が日本一!それをあるTV番組で取り上げられたのがきっかけ。ならば餃子をネタにして町おこしを興そうと、商工会議所などが餃子のPRを始めた。ただ、行政や商工会議所中心のPRで、ここまで波に乗った例は少ないし僕も知らない。 うまく言ったポイントは、一つに餃子の庶民性。餃子自体がなじみ易いし、値段もお手頃。二つ目にこの「来らっせ」。行政主導のPRは一時的なもので終わることが多いが、こうして形に残せるものがあったことが、その後も持続・発展につながった。"餃子"といって、まず最初にいける場所があることは大きい。それに、たくさんの店の餃子を日替わりで食べられるという試みが珍しい。 運営が「餃子会」に移った今でも、「来らっせ」中心に餃子店同士の結束が強まり、PRも順調。例えば、毎年11月はじめに開かれる「宇都宮餃子まつり」。毎年大好評で、「来らっせ」も表の大通りまで行列ができるほどの大混雑。今日も、閉店後に反省会を兼ねて会議があるらしい。 宇都宮の成功例を学ぼうと、全国の自治体から視察が絶えないらしい。店長曰く、「どこの地域でもこうしてPRできるものはあるはず」。町おこしに悩む自治体には参考になるかも。 仕事の方は、注文の取り方もほぼ覚え、ほとんどフロアー。店員さんと会話しながら楽しくバイト。餃子をお客さんに出す時には、その餃子の店名も教える。追加する時分かりやすいよう、お皿には店名の札も入っている。また、栃木の地ビールも飲める。 その他、フロアーの雑務。ひたすらタレを袋に詰める。なぜか、パソコンで宅配用メニューのプリントアウトまで手伝う。そして、今日のお仕事は終わり。店長さんからお給料を頂いた!餃子を腹いっぱいに食べさせていただき、ありがとうございました! 帰りは駅まで長瀬君が迎えに来てくれて、夕飯もおごってくれた。食べおさめに、また餃子定食を頼んでしまった。しばらく餃子はいい。 ・今日の出費 なし! ・今日の収入 ・出会った人 ・今日の金ちゃん <おいしい餃子とふるさと情報館「来らっせ」PR> http://www.gyozakai.com/page6.html Pb140047 1Fの売り場には、餃子味の各種お菓子も。 「宇都宮餃子会」には、75もの加盟店が所属。「来らっせ」出店の15店舗だけでなく、宇都宮の餃子店を紹介する本やパンフも。餃子と宇都宮のことを知るには、まず「来いっせ」へ!食べるだけでなく、「来らっせ」出店のプロの方が教えてくれる、「手作り餃子教室」も開催!あなたも、餃子名人になれます!(実施日は要問い合わせ) |
Pb140006 餃子に食感を与える"バリ"をつける焼き方。 Pb140009 今日も焼餃子3人前を頂きました。一番手前が"みそ味"餃子! Pb140012 更に「来らっせ」オリジナル、玉子スープ餃子!胃に優しそう! Pb140015 うまいっす! Pb140017 食べ終えた後、お持ち帰りの餃子を検討するお客さん。 Pb140021 近くの商店街にある「BANBA仲見世」。"チャレンジショップ"を試み。 Pb140023 焼餃子大明神!うまそうな神様だ。水餃子大明神もまつられてます。 Pb140027 もちろん、餃子グッズも販売。 Pb140061 タレを袋に詰めまくる僕。 Pb140063 餃子をお客様に届けている僕。 Pb140065 そして、お話をお聞きした店長さんからお給料!ごちそうさまでした! Pb140066 明日の準備。酢を詰めてます。 |
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